Switchのプロコンが壊れたので8BitDoのUltimate Controllerを買ってみた！

-

Switchはもう6年選手

結構初期に、というか発売後2ヶ月とかで買っていたので、もう結構ヨボヨボ。

当然ジョイコンは壊れている。

最初はジョイコンでやってたのだけども、マリカ8DXをやっててめっちゃやりにくかったので、Switch購入してから２ヶ月後くらいにプロコンを買っていた。

プロコンも５年以上使っている。

そりゃ、アナログスティックも逝くはずだ…


8BitDoのUltimate Controllerがいいらしい

ということで買ってみた。


なんか箱からお高そうな感じ。

それもそう、純正プロコンより2000円ほど高い。

なにがいいのか調べたら次の２点

  • アナログスティックのドリフト（勝手に動くやつ）が起こりにくい
  • 背面ボタン搭載

特に、純正プロコンはさんざんドリフトについてボロクソに言われてたので、まぁ確かにそれでだめになった部分があるから、対策されてるコントローラーが良いと思って決めた。

あとジャイロ性能も純正と大差ないとか。

基本スプラ３やるのに必要なので、背面ボタンは特にいらないかなとは思いつつも、なんとなく便利そう。


中身はこんな感じ







感想

Switchへの接続もすぐできたのでなんも不自由しないし、アプリの設定で背面ボタンの設定もすぐできた。

ただ、アプリは英語・中国語オンリーなので、子供向けではないかなぁ。

LR2がトリガーボタンなのが個人的にはちょっと残念ポイントだった。トリガーボタンが必須のゲームってなにかあるのかな？FPSとかだとそっちのほうが有利とか？？

ちょっと良くはわからないけど、基本的には大満足。

あ、１こ不満点あった、バイブがなんか気持ち悪い振動の仕方するのと、初期設定が最大になってるのでうるさい。純正プロコンのバイブは使い心地良いと思う。それぐらいバイブが致命的に変。

それでは。


このブログの人気の投稿

低温調理器で作るレアポークが美味すぎた！！

-
イメージ
先日、近所のバーに行った際にレアポークなるものを食べました。 → 鳩ケ谷のお洒落バー「Basil」に行ってきたらオシャレすぎた！ これ これが本当に美味しくて、嫁さんと低温調理器がほしいねーほしいねーと言い合っていたんだけど、ここ2日間ほど、嫁さんがローストビーフを連発していたため、ついに買ってしまいました。 低温調理器！ どーん！！ 「 Vpcok Sous Vide 低温調理器 」をamazonで購入！ お値段7900円！ でもクレジットのポイントでamazonギフトもらって使ったから、タダ！！ 中身はこんな感じ！ 説明書には日本語があったから使い方はとりあえずわかる。 レシピ本もついてたんだけど全編英語でようわからん。笑 ってなことで、早速お肉を買ってきて調理スタート！ 下味つけ ちょっと足をのばして、お肉が安くて美味いスーパーに行って、大きめの塊肉を買ってきました。 豚が約1kg！！牛を650g！ これをそれぞれまるまる低温調理していこうと思ったんだけど、ちょっと趣向を変えた味付けをそれぞれして食べ比べもしてみたいなと思い、それぞれ半分にして、塩コショウと冷蔵庫に入っていた焼肉のタレで漬け込んでみることにしました。 まっぷたつ～♪ 塩コショウ～♪ よーく手で擦り込ませていきます。 ジップロックにいれて、焼肉のタレはそのままぶち込んでいく！笑 空気を抜いて閉じます。 このとき、鍋に水を張ってその中で水が入り込まないように閉じていくと綺麗に空気が抜けて、しっかりと密閉されます。 その中に、低温調理器をイン！ なんかそこそこの大きさあるなぁ！ 電源をオンすると、液晶に現在の水温と加熱時間が表示されます。 そして、温度マークをタッチして、加熱していく温度を決めます。 いろいろ調べてみると、大切なのは肉芯温度を何度にするか、そしてその温度で何時間加熱するか、が重要らしい。 そして、基本は55℃未満にはしない、と。 55℃未満だと何時間かけても最近などが殺菌できないこともあるらしく、ただ今度は65℃を超える辺りからタンパク質が固まり始める。 肉はとにかくレアが好きなので、55℃に挑戦したかった...
続きを読む

【EXCEL】数を足すいろいろな方法②【超簡単】

-
イメージ
さてさて、数を足すにも条件によって足したかったりする場合があります。 そんな時に使える関数をご紹介、第二弾。 第一弾→ 【EXCEL】数を足すいろいろな方法①【超簡単】 第二弾→【EXCEL】数を足すいろいろな方法②【超簡単】（本記事） 第三弾→ 【EXCEL】数を数えるいろいろな方法【超簡単】 EXCELで数を足していく、いろいろな方法② SUMIF関数 記述の仕方 =SUMIF(足す条件の検索範囲,検索する内容,足す範囲) みかん、りんご、いちごの売上一覧データがあるとします。 それぞれがどれくらい売れたのかを関数を使って表にしてみましょう。 表の左側（「表側」という）を作って、その右側に売上計を計算するセルを作りましょう。 そして、みかんの横セルに「=sumif()」と入力します。 カッコ（）内にカーソルをあわせて、「みかん」の情報が入っているセルを縦に1列選択します。 選択し終えたら、「,（カンマ）」を入力してください。 続いて、検索したい文字を入力します。 今回はすでに「みかん」と入力されているセルを選択します。 選択し終えたら、「,（カンマ）」を入力してください。 最後に、合計を出すための数字が入っているセルを縦に1列選択します。 この時に、必ず最初に選択した範囲と同じ行の選択をします。 これでEnterで入力を確定すると、 無事にみかんの売上計が計算されました。 そうしたら、他にりんごといちごの売上計も知りたいですよね。 そうしたら、みかんの売上計を計算した関数のカッコ（）内を少しいじりましょう。 数式バー（「fx」って出ているところ）で、「A2:A9」をクリック＆ドラッグして選択しましょう。 選択し終えたら、「F4」キーを押してください。 すると、アルファベットの前後に「$」マークがつきました。 これは、「必ずこの場所を参照してね」という記号になります。 同じように「B2:B9」も選択して、 「F4」キーを押してください。 「Enter」キーで内容を確定させ、セルをコピーします。 そして、貼り付けしたい範囲を選択肢、 貼り付けを行うと、 ...
続きを読む

東京都立農芸高校の文化祭「農芸祭」に行ってきた！

-
イメージ
11月9日にとある病院に行って、実家に向かう途中、東京都立農芸高校で文化祭をやっていることを知り、少しだけ立ち寄ってきた。 実家からそう遠くもないこの高校の存在は知っていたし、文化祭が普通の高校にはなかなかないことをやっていておもしろいと言う噂話も聞いたこともあったので、看板を目にした瞬間、立ち寄りを決意。ｗ 教室内を園芸しちゃうこの感じ！さすがと言うほかない！ クオリティの高いトトロの森も教室内に！ 言葉にするより、目にするほうが、百聞は一見にしかずで非常にわかりやすいが、いろいろ圧巻である。 校門を入ってすぐ、マドレーヌの販売整理券をもらうために、老若男女が長蛇していたのもうなずける。 今回はそこまでの前情報もなかったし、立ち寄り程度の時間しかなかったため、買おうとはしなかったけど、今度はマドレーヌやらクッキーやらジャムやら、ぜひとも買ってみたい。 あとは、東京農業大学の収穫祭に行って、もやしもん感を味わってみたいなぁ。 なお、この後は実家に行って家庭菜園で作ったピーマン、ナス、にんじんなどの収穫手伝いと言う農業満喫DAYだった。ｗ 父母ありがとう！
続きを読む