CANON EOS KISS Mを開けて使ってみてわかったこと。

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくおねがいします。

ってことで、2020年迎えたわけだけど、年々、年数と感覚があってなくてだいぶ困る。

2020年て相当未来じゃない?


さて、年末に買ったEOS KISS Mだけど、いろいろ忙しくてなかなか開封レビューが書けなかったので、今年一発目ということで、ちょっと使ってみた感じを以下書いてみる。


EOS KISS M開封



箱。

にやけ面が止まらない。


説明書。

昔の携帯の半分くらいの厚さ。

むしろ携帯が厚すぎる。


中身。


とりあえず出してみる。


背面。

これ、鼻の脂つくよwww


あこがれのバリアングルを開く!


液晶。

結構明るくて、昼間でも使い勝手いい。


標準レンズと望遠レンズ。

最大200mmなので、わかりやすい倍率的なので言うと12倍くらい(らしい)。



使用感

とりあえず撮ってみた写真を上げてみる。

腕はない。


開封翌日に言った新宿のDancingCrabというお店の看板。

「暗いところはノイズがー」とかいうけどノイズが乗ってるのか乗っていないのかわからないが、多分乗っていない。


ドリンクの写真。

ミラーレス一眼で撮った、ってだけで美味しそうに感じる。



お料理。

細かい所の描写がやっぱり携帯とは違う(気がする)。


実家の犬。

ピンぼけしちゃった。

とまぁ、人ばっかり撮ってたから載せられるの全然なくて焦ったけど、使ってみて撮りたいところにフォーカスが割と当たってる気がする。

あとフォーカスが早い。

子供がブランコに乗っているところも撮ったんだけど、それは結構きつかった。

動きが少ない(またはない)ようだったら、オートでガンガン撮って、補正しなくてもきれいに見れる。

あとから知った最初にしたほうが良い設定

瞳AFっていう人の顔を認識して、瞳に合わせてオートフォーカスをする機能があるんだけど、初期設定ではOFFになっている。

これは、
①メニューボタンを押す
②撮影設定を押す
③瞳AFを選択して「する」を押す
で設定してあげないといけない。

あとはいじりながら覚えていきたいなーと思う。

たぶんこれ以外にも露出の設定とか、フォーカスの設定、シャッター速度の設定、色々覚えないといけないんだろーなー。

RAW現像とかもやってみたい。

でも、普段使いの家族写真とかならほとんどオートできれいに取れて大満足!!

それでは。


Canon ミラーレス一眼カメラ EOS Kiss M(ホワイト)・ダブルズームキット

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